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雲取山〈日帰り〉

数年前、東京近郊日帰り登山のガイド本を見て、初めて東京都に2,000m峰があることを知った時は軽~く感動!、結構そんな方も多いのでは?
それ以来登ろう登ろうと思いつつも、どのガイドも一泊二日で組まれていたんで、てっきり泊まりでしか厳しいんだという先入観があり、「都内で一泊はなぁ~」と後回しになっていました。

【どんな所?】
東京都の最西端で山梨県との県境、東京都の最高峰であることはもちろんですが、山頂からの眺望の良さ(奥多摩から奥武蔵、南アルプスは北岳や甲斐駒ケ岳、仙丈ヶ岳、そして富士山が一望できる!!)や美しい原生林の中を進む陽光明るい登山道が「日本百名山」に選ばれた理由なのでしょう。

【ルートは??】
以前、日原から鷹ノ巣山経由でトライし、タイム的に「こりゃ日帰り無理だな」と諦めた経験があったので、地図上の参考コースタイムで最短ルートである鴨沢からのピストンで再挑戦。
ちなみに鴨沢へは、JR奥多摩駅正面にあるおみやげ屋さん(バスセンターの下)の前から「鴨沢西」行きのバス(土休日 8:35発)に乗ります。

JR奥多摩駅→〈バス約30分〉→鴨沢バス停
鴨沢バス停(→七ツ石小屋~七ツ石山~奥多摩小屋〈約4時間30分〉→雲取山山頂
雲取山山頂→〈約2時間45分〉→鴨沢バス停
鴨沢バス停(土休日 18:36発)→〈バス約30分〉→JR奥多摩駅
※軽量装備にして1本前の16:46発を狙うことも可能だと思います。

今回の出発地点「鴨沢バス停」。10台程度の無料駐車場も併設。ただし、車の方は、ここからちょこっと登った所にある下が土の駐車場に停めた方が楽です。15分程度は短縮されます。
鴨沢バス停

歩きの方はバス停裏手の道を上がって行きます。
SN3P0160.jpg

塀に取り付けられた黄色い看板に習って、ここを左折します。この看板は多くの雲取山山行のHPやらブログやらに目印として出てくるのですが、思っていたよりもえらく小さいんで見落としそうです。
SN3P0161.jpg

次の目印はこの看板です。これは大きいんで安心。
SN3P0163.jpg

一旦、アスファルトの道路に出るのですが、正しいルートですのでご安心を!私はちょこっと焦りましたが…
登山道

アスファルト道路を歩くとやがて左側に見えてくる雲取山登山口。
雲取山登山口

登山口から山道に入り、最初の目印がこの水場です。ちなみに看板にもある通り、道の上方にも水の出ている塩ビがあります。
水場

雲取山へ最短で行くならば、途中、七ツ石山を経由しない直行ルートがあり、ほとんどの登山者は「目的は雲取ただ一つ」と言わんばかりにそちらを目指すのですが、私はついつい流れから外れて立ち寄ってしまった「七ツ石小屋」。
七ツ石小屋

夏期は有人の素泊まり小屋です。倉庫ではありません。
七ツ石小屋②

思いのほか自分のペースが上がらないので、「このペースで帰って来れるのかなぁ~」と焦り始めるの図。
七ツ石小屋から

七ツ石小屋からちょっと行った所の分岐。雲取山直行or七ツ石山経由。
雲取山直行or七ツ石山経由の分岐

七ツ石山山頂直前の「七ツ石神社」。
七ツ石神社

「七ツ石山」山頂(標高1,757m)。360°大パノラマの眺望に疲れが吹き飛びます。
七ツ石山山頂

初めて見る雲取山の山容(画像右手)も、稜線づたいにアップダウン繰り返して続く道は趣があり、テンション↑↑↑↑↑。
雲取山

雲取山への道程、七ツ石山を振り返った景色「あぁ~こういう景色大好きだなぁ~」。
七ツ石山を振り返る

途中のヘリポート。
ヘリポート

奥多摩小屋。外のテーブルで一服。ここも夏期のみ素泊まり小屋として営業しているようです。
奥多摩小屋

赤い屋根の避難小屋がちょこんと乗る絵画の様なほのぼの風景、これこそが「雲取山」山頂です。
雲取山~あと一歩!

「雲取山避難小屋」は中も綺麗で、寝袋・食料さえ用意すれば宿泊も快適でしょう。ちなみに、ここはまだ山頂じゃあないんです。この小屋の向こう側に本当の山頂があるんです。
雲取山避難小屋

雲取山と肩を並べる標高2,077mの飛龍山(大洞山)。こっから見ちゃうと“登りたい魂”が疼きます。とりあえず暑さも治まった紅葉の時期にでも縦走しちゃいましょう。
飛龍山

ここがほんとの山頂広場です。危うくこれを見ずに引き返すとこでした。
雲取山山頂

今回の山行はほんっと辛かった!そもそもトレーニングとして、今回は必要の無いテント・シュラフまでも担いでしまった為に、最後の方は両股がつり始めてマジ泣きそうでした・・・初めて途中で引き返そうかと思いましたよ、それも2回。苦しんだ末の【一等三角点と私】
一等三角点


雲取山(くもとりやま)2,017m
やっぱり、どのガイドも軒並み1泊2日を奨めるだけに、ハイキング感覚での日帰り登山は止めた方が無難でしょう。もし、カップルや夫婦で、もしくは体力に自信の無い方が少しでも楽しく登る為には、車で来て早朝から登るのがベストです。私はトレーニング兼ねて15kg装備で望みましたが、そんな人は悉く山頂付近でのテント泊で、日帰りを狙う人は最低限の軽装でした(その時点で、「しまったぁー、持って来過ぎたぁー」と嘆いても後の祭りでした)。とにかくスピードを活かせるコンディションにすることが大事です。そして、やっぱりここも虫が多いっす、奥多摩周辺の低山は特に多いのではないか?萎えるんですよね、あれって。。。


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tag : 奥多摩

2010-07-21 : 奥多摩 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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